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ご存知ですか?

暑いやら嬉しいやら!

豚枝肉相場が好調を続けています。

昔から輸入豚肉に対して危機感を常につのらせていますが、数年前から未だに豚肉価格低迷の理由で廃業した養豚場は見当たりません。簡単に言えば生産頭数が増えないからですが、増えない理由は、老齢化による廃業、後継者不足、環境規制の強化、呼吸器系消化器系による事故、夏場の出荷低迷、夏場の受胎率低下等ありますが反面これ等の問題点が少ないところは高利益を喜んでいる事でしょう。

更に効率化を進めるために近代的な器材を導入したりソフトの導入でベンチマーキングを取り入れている農場も増えてきているようです。

消費者に感謝しつつ国内自給率をこれ以上下がらないようGAPの徹底を実施して欲しいものです。

フロンテイアインターナショナル K

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フランスでIVOSII精液分析装置の代理店勉強会

2018年6月25日~26日、フランスのIMV社で、世界中の代理店向け「IVOS II 勉強会」に参加しました。

ブラジル、ベトナム、台湾、日本、デンマーク、ポーランド、トルコ、南アフリカ、全部で、8国から9人が参加しました。

IVOS II 精液分析装置の設置、修理及び全ての機能をマスターする為に、参加者の経験と各国の状況を共有しながら、
一生懸命にトレーニングをしました。

これから、日本で、より正確な精液分析方法が普及できるでしょう!

フロンティアインターナショナル エレン

 

pdficon.pngIVOSII 精液分析装置 パンフレット ダウンロードボタンのサムネイル画像

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嬉しいやら寂しいやら!

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2018年6月27日(水)LMJ東京研修センターで開催された第20回のJHTC(日本HACCPトレーニングセンター)定期総会が開催されました。

JHTC が設立されて20年目になります。当初から理事をしていた私は名誉理事となりました。言い換えれば定年になったという事です。

この間ワークショップを通じて養豚関係者約650名に対して GAP を中心にHACCP の普及活動をしてきました。これからも普及活動を続けて行きますが JHTC の世代交代も大切な事です。2018628114523.jpg

今まで活動してきた事がやっと根ずいて畜産界に受け入れられるようになってきた事に対して大変嬉しく思っていますが寂しくないといったら嘘になります。

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IPPS(International Poultry & Pig Show)に参加して

20186414934.jpg5月30日(水)31日(木)6月1日(金)に名古屋金城埠頭で開催された養鶏養豚器材展示会に出品しました。

前回に比べて参加人数も多く弊社が展示した最新のAI関連資材、床材、注射器の展示に大変注目をあびました。

養鶏産業が機械化されてから数十年たちますが養豚産業は機械化へ今正に突き進もうとしています。人手不足、個人技であった技術もコンピューターの応用により誰でも同様の結果が得られるようになりました。今は亡き丹羽太左衛門先生も大変喜んでいる事でしょう。

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今後のマンガリッツア普及方法とルール

2018319112849.JPG去る3月15日(木)16日(金)東京農業大学厚木キャンパスで日本養豚学会が開催されました。

16日(金)午後一時から最後の記念講演で”十勝地域へのマンガリッツア導入とブランド化”というタイトルで十勝ヒルズ社長の梶原一生氏から発表がありました。種豚輸入の苦労話、種豚の普及方法、ハンガリーで国宝となった肉、今年5月から肉の販売開始等の話を一時間かけて説明があり聴講者の方々も大変興味を持って聞いておりました。

日本では”豚肉の和牛”で販売されていくと思いますが高価な美味しい肉を少なく食べる高齢者向けに歓迎されるのではないでしょうか。

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日本マンガリッツア協会設立に関する定款書類にサイン

3月7日(水)駐日ハンガリー大使館でマンガリッツア種豚の輸入と輸入後の種の保存と維持を遵守する為の日本マンガリッツア協会が設立されました。

弊社も過去輸入実績があることから定款の署名に参加しました。定款式には、ハンガリー側からは、ハンガリーマンガリッツア協会会長、ハンガリー大使、関連政府機関が出席し、日本側からは種豚の飼育者今後輸入希望の団体、輸入業者等が出席しました。

今後直接ハンガリーから種豚の輸入が可能となりましたが検疫方法、輸送方法等いろいろクリアーしなければならない課題があります。

いずれにしてもスタート台に立てたことは喜ばしい事です。

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忙しい訪問者

商談の為デンマークから2月14日〔水〕夜遅くフランクフルト経由で来日し2月15日(木)羽田空港ホテルロビーで合流し一日中商談しました。2月16日〔金)早朝フランクフルト経由デンマークへ帰っていきました。デンマークVitfossLars Ole Madsenさんは現在64歳で会社で一番の年長者だそうです。商談の目的はVitfoss社製環境改善剤「スタローサン F」の日本市場参入の為の打ち合わせです。

世界的に抗生物質使用規制が強まる中この製品は日本市場でも受け入れられそうです。

*類似品の製品はpHが9である為家畜や管理者の皮膚皮毛を痛めてしまうが、この製品は、pHが4である為皮膚皮毛に優しい。

*類似品の製品は、アンモニアを吸収しないが、この製品はアンモニアを吸収し畜社内の乾燥を早める。

*超微細な粉末である為畜社内の隅々まで飛び散り隠れた場所の菌ウイールスの増殖を防ぐ。

*畜舎の入り口で長靴の消毒を冬季であっても可能(粉末で凍結しない)。

*噴霧量が少なく経済的である。

これらの事を一日掛けて説明していきました。
彼の情熱と体力に敬意の念を抱くばかりでした。

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CASAシステム、IVOSⅡの導入開始

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農林水産省から輸入許可を取得後初めてのフランスIMV社製 IVOSⅡ精液分析装置(CASAシステム)を AIセンターに導入しました。

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早速フランスからのエンジニアと一緒にAIセンターで設置し操作方法の研修をしました。多種の分析結果、短時間の分析結果、正確な分析結果により従来の分析方法と比較して人の経験に頼っている所から、人工ロボットに変わった感があります。

 

来る5月30日、31日6月1日に名古屋で開催されるIPPSに一連の製品を展示しますので是非お立ち寄り下さい。

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変化している養豚界

201825105949.JPG2月2日(金)と3日(土)に品川で開催された若手JPPAセミナーにブースを出展し私も2日〔金)のみ参加しました。2018251106.JPG

参加している会社名や農場名は直ぐ分かるのですが職員や生産者が若返っており、かなり初対面の方を多く見かけました。世代交代が順調なのはとても素晴らしい事と思いました。又今回の発表内要は、多くのハイブリッド会社が発表しており昔の日本養豚協会であれば考えられない事です。純粋種である六大品種以外を国は推進していなかったからです。出展しているブースもハイブリッド関連、人工授精関連、空調関連等で繁殖関連が多く見受けられました。海外の養豚の変化を見ていて日本の変化は遅いと感じていた私が少々心強く感じた次第です。

 

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中国畜産経営者100周年記念日本畜産企業見学訪日団交流会

1月9日(火)から13日(土)の間15名の中国大規模養豚場の経営者が訪日しました。中には中国で2番目に大きい農場主も参加していました。母豚飼養頭数58万頭だそうです。ちなみに日本全体の飼養頭数が約80万頭ですからこの農場だけで日本全体の72.5%飼養している事になります。

中国も日本と同様小規模養豚場が激減し大規模農場が更に大規模化しているそうです。国土の広い中国では公害問題の規制がかからない場所が沢山あり新しい農場展開に対して日本ほど国の規制は厳しくないそうです。

日本で訪問した企業のレベルは高く栄養、衛生、環境、育種、肉質、繁殖全てにおいてレベルの高い交流会が開催されました。

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