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新着情報

オランダからの帰朝報告

4月8日(月)から4月12日(金)までアグロビジヨンの國際セミナーがアムステルダムで開催されました。今年から日本の総代理店となった弊社からも一名参加しました。

農場の管理をモバイル(AI)で管理する時代ですが最も進んでいるソフトがピッグビジヨンだそうです。既に海外の育種会社はアグロビジョンのソフトを利用しており、即ち海外の育種会社と取引をしている日本の育種会社も同様のソフトを利用しています。私たちも今後総計10万頭の母豚を対照にシエアを広げていきたいと思います。国際化している養豚産業に仲間入りする手段としてこのソフトの利用をお勧めします。

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明日ありと思う心の仇桜

本日”令和”という新元号が発表されました。昭和19年に生まれて平成を過ごし令和に達することができました。・次の新元号が発表されるまでは。。。。。。。

今年の4月一日は、新元号と新入生そして桜が満開と、なんとなくほのぼのとする気になります。無論こんな時に絶望名言などは生まれませんね。

まあ、ゆっくり死生一如で今日も楽しく生きましょう。

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最後の講演かも!

豚肉研究会が3月19日(火)東京綿商会館で開催されました。2番手に”今日までのハイブリッド豚への推移と、これからのハイブリッド豚はどこへ向かうのか”のテーマで約一時間講演しました。とはいえ主に私の豚に携わっての55年間について”海外からの種豚導入、ハイブリッド豚の導入と肉質について、人工授精の普及、HACCPの普及”を中心に話しました。このセミナーの中で豚の生産性と肉質を今後どのように日本の食文化の中で消費者に応えていくかが大きな論点となりました。自給率50%の日本での供給体制を、つまり生産性のある豚は加工肉用の豚肉になり生産性のない豚はテーブルミートとして今後進んでいくのか正にイギリスの養豚生産と消費事情と同じになるのか科学的根拠での講演、精神面での講演と大変面白いやり取りがありました。

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VIV参加報告会。

3月13日(水)14日(木)15日(金)にバンコックで開催されたVIVアジアに参加した当社職員からの報告会がありました。

開催されるごとに当社から誰かが必ず参加します。その理由として世界中の取引先が一箇所に集まることから僅か3日間で内容の濃い時間を過ごせるからです。

いつもの事ながら日本からの参加者は少なく欧米での展示会に比べて飛行時間も少なく気候もよく美味しいタイ料理が食べられるVIVへ何故参加しないのか不思議でなりません。機材関係の展示は少なく飼料薬品関係の展示が多くを占めていたそうです。当社との取引関係の主な会社は、ノーエン豚舎の床材(オランダ)、IMVテクノロジー人工授精機材関係(フランス)、IMVイマージン超音波機材UKフランス、AGROVISIONフアームソフトオランダ、BPA種豚登録UK他数社です。数年後もこの業界で行きぬくためにはこのような活動が必ず生きていくと信じようと報告会の締めをしました。

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喜ばしい出来事。

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2019年3月12日(火)麻布大学で開催された第110回日本養豚学会で養豚功労賞を受賞しました。受賞の挨拶の中で今年で豚とお付き合いをして55年になり過去から現在までのいろいろな変遷をお話しました。特に若い学会員の皆様に知らない過去の話を興味を持って聞いて頂きました。純粋種豚輸入全盛期の話、ハイブリードブームの到来、自然交配から人工授精への移行、HACCPの普及、これからのAI(artificial interigence)の普及について、ある意味HACCP理事退任の時と同様人生の総纏めのような気持ちで話しました。"死生一如"的な発想でいくと大変喜ばしい受賞でした。

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畜産分野に入り込んで活躍しているAI(artificial intelligence)

この度オランダAGROVISION社と独占販売契約を締結しました。養豚産業のみならず酪農の世界にも応用できるソフトの利用です。AIの応用は他産業には深く入り込んでいますが畜産分野ではこの会社がトップクラスに入っているそうです。現在のAIの進歩とそれを利用する若い世代層の人々がこれからの畜産界を塗り替えていく事になります。私達が会得した技術や経験も重要ですが現実に世界を見つめてみると”GOLD AGE”は”YONG AGE”に従った方が正解かもしれません。

”ペンと紙がいらない””情報の時間と距離の短縮””情報分析の種類を瞬時に解析”をしてしまうそうです。またしても私の入り込む隙間が減っていきそうです。

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あんこう"のどぶ煮と岡倉天心記念館

2月20日(水)21日(木)の両日北茨城に位置し大津港(新百合ヶ丘ー新宿ー東京ー日立ー大津港)の五浦海岸にある”あんこう”料理名物店まるみつ旅館で温泉に浸かりながら”あんこう”のどぶ煮を味わってきました。いまどきは一年で一番胆も大きく幸せ感をたっぷり味わってきました。無論平日ながら予約で一杯でした。来年も又という感じです。翌日には、岡倉天心記念館、六角堂、住居跡を見物しました。知らない事を知った楽しみが又一つ増えました。

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定期開催のJPPAセミナーに参加して

2月15日(金)2月16日(土)に東京大崎で開催されたJPPAセミナーのブース展示に参加しました。岐阜県と愛知県で感染拡大している豚コレラの影響で多くの参加者はキャンセルするのではないかと危惧していましたが実際蓋をあけてみると参加者がセミナー会場を埋め尽くしていました。セミナーの内容が豚コレラとアフリカ豚コレラの講演が多かったせいでしょう。私自身はアグロビジヨン(フアームソフト)と養豚用語事典の販売普及に専念しました.時々セミナーや展示会に参加しますが時間がたつにつれて知り合いが少なくなってきています。この現象は世代交代が進んでいる証拠で寧ろ喜ばしい事だと思います。個人的には、これから春にかけて可能な限り開催される多くのセミナーに参加しようと思います(たとえ迷惑がられても!)。現場の風を肌で感じることはとても大切と思っています。
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世界をリードするオランダの農業

新しい契約を締結する会社と既に永年付き合っている会社を訪問するために最後の訪問国オランダを1月27日(日)28日(月)29日(火)に久し振りに訪問しました。教会を中心とした古い町並みとそれを取り囲んだ新しい町並みがオランダの町を形成しています。更に以前農地であった土地が工業地帯に変わっている場所が多々見受けられました。今回訪問した契約先も以前あった土地から工業地帯に移動していました。オランダの全生産物の50%はドイツに輸出されているそうです。主に農業器材、生産物が主体となっており全豚肉生産のうち76.2%が輸出されているそうです。

今回訪問したノーエン(豚舎床材、分娩柵)、フアン オッシュ ウデン(柵、餌箱)カンプラン(リキッド フイーデイング システム)、アグロビジヨン(ソフトウエアによる農場管理)も世界の夫々の分野でリードしています。日本の養豚産業にもかなり深く入り込み、常に現状に満足せず畜産の変化を素早く読み取り日夜努力しているオランダの現状を肌で感じることが出来た訪問でした。

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豚肉の食文化と生産性を考える

先日、鹿児島で豚肉の生産性と味についての検討会が開催されました。食味については国民の食文化で決まり。世界中で共通する食味のランク付けは不可能だしすべきではない。

欧米の加工肉を主体に食べる民族と日本のようにテーブルミートを中心に食べる民族では食味の違いがあって当然である。

欧米では加工肉(添加物も含まれる)が中心であるので当然産肉性と発育が求められる。日本ではテーブルミート中心であるので産肉性、発育よりも筋肉内脂肪含量が求められる。

鹿児島黒豚は当然後者に入るが、今後は両方の特徴を持つ種豚の改良がベストであるが可能かどうか未知数な部分が多いのが現実である。

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