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2017年11月

環境負荷の軽減を迫られている中国

11月27日(月)飯田橋駅近くにある日中協会へ呼ばれていってきました。

広東省の環境問題に携わっている18名のグループに対する”アミノ酸を、コントロールした飼料利用によっての過剰アミノ酸の給与抑制と糞尿臭気削減”というセミナーを東京農大の祐森教授が話され私どもの職員が通訳をしました。9月に開催された養豚学会にも中国から環境問題の調査で来日し、来年1月にも同じ目的で中国から来日します。国が豊かになると日本と同じように環境問題の締め付けが厳しくなるのでしょうね。豚の生産を優先し糞尿処理を後回しにした付けが今日の中国の現状なのでしょう。一昔前の日本と同じですね。今中国では、豚肉消費が貧困層で増え裕福層で減っているそうです。動物愛護の問題が中国では何時来るのか検討つきません。

フロンテイアインターナショナル K

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オランダの養豚生産者訪問記

オランダの器材会社からオランダの大規模養豚場のボスと娘が日本の養豚について勉強したい、ついては在日中面倒見てくれないかと依頼されました。

折角の日本訪問で EPP (European Pig Producers)のオランダ代表という事なのでセミナー開催、JPPA (Japan Pig Producer Association)訪問、豚肉販売店視察、豚肉専門レストランでの会食を企画し11月21日(火)22日〔水)に実施しました。オランダは豚の生産が300%で内200%が輸出100%が自国消費〔一人当たり年間38kg消費)ということで自給率50%(一人当たり年間14kg消費)という日本とは生産ベースが違いすぎます。
そんな中でも豚の生産方法、食文化の違い、動物愛護の規制等について色々今後大変参考になる話を聞けました。
彼が残していった言葉 "Het beroep van varkenshouder blijft toch onomwonden, het mooiste vak wat ooit is uitgevonden"’ 消費者に受け入れられる素晴らしい職業である、養豚の職業に誇りを持て。

何か原点に返ったような気がします。

フロンテイアインターナショナル K.

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創立20周年記念に参加して

11月7日〔金)博多で開催された創立20周年記念に招待されました。

この会社(オランダ系水産.畜産プレミックス関係の会社)からリキッドフイードに添加するpH 調整材(BE+)を仕入れている関係からです。

今日まで沢山の創立記念に参加してきましたが今回のプログラムの内要が大変面白く勉強になりました。来賓の挨拶は一切なく樽割りのセレモニーに参加するのみ、主催者は過去現在未来の実績と予測をスライドを使って説明、オランダ本社からの挨拶は主に世界の人口の増加に伴う動物蛋白源の供給体制と飼育に必要な飼料を最小限の抗生物質を使用する又は使用しない(抗生物質の弊害による世界の消費者の死亡率はガンによる死亡率より高い)。

マグロの解体ショー、社長以下社員による軽快な踊りの披露 と参加者を飽きさせない内要で退屈ずくめの挨拶と乾杯のセレモニーに慣れている私にとってとても新鮮な楽しい記念パーテイーでした。

私共も?周年記念を開催する時には是非参考にしたいものです。

フロンテイアインターナショナル K

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