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2017年10月

北海道の秋

20171130134927.JPG10月25日(水)から27日(金)に酪農学園を訪問してきました。

201711301411.JPG中国からの七名の参加者を含めて150人位の研究者が参加しました。中国からの参加者に対しては私の会社の職員が通訳も含めて全て面倒見ました。

一日目は、千歳にある家畜糞尿処理施設の視察、二日目は藻岩山ジャンプ台見学、夜はサッポロビール園で懇親会、三日目は、中国養豚事情の発表でした。
日本側の段取りもよく中国の皆様に大変喜んで頂きました。

来春は東京農大で秋は富山県で開催されます。そろそろ学会の幹事もお役目ご苦労様にさせて頂きたいのですが来年も継続させられる雰囲気です。

フロンテイアインターナショナル K

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又も嬉しい出来事!

東北の人工授精所にフランスIMV社製「GTB1000v3 希釈精充填機」が導入されました。

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この機材は、希釈された豚精液を自動的にフラットバッグ
パックします。伝統的な手作業でのパックは一時間に100ドーズが限度ですが、この自動化された機材は一時間に1000ドーズパックすることが出来ます。

以前この器材を導入したAIセンターでは、あまりにも衛生的で省力化した方法で元に戻ることは不可能といっていました。今後更にコレクテイス(自動精液搾乳器),CASAシステム(自動精液分析器)が加われば、AIに永年携わってきた私の夢が達成されますし、AIセンター皆様の喜んでいる様子がこの上ない私の喜びです。

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フロンテイアインターナショナル K

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 GTB1000v3 自動希釈精液充填機 
 ビデオ・AIセンターで作動

セミナーのお知らせ

2017102492412.pngのサムネイル画像11月21日(火)にセミナーを開催します。
セミナーというと大学や研究所の専門家の講師が多いのですが今回はオランダの実際の生産者の講演となります。現場の生臭い話が聞けて日本の生産者にとって興味深々ではないでしょうか。オランダは小国で飼料原料は全て輸入、飼料コストを下げる為のバイプロの利用、常に抱える病気の問題、臭気対策、アニマルウエルフエアー対策によるコスト高等他のEU諸国よりも生産性に対するハザードが多く利益を上げるのに大変苦労しています。にも拘らず力強く経営を継続しているには相当な努力と知恵がなければ廃業に追いやられてしまいます。今後厳しい国際競争に晒される日本の養豚経営者は是非この機会にオランダからの経営のヒントを盗み取っては如何でしょうか。
 
開催のご案内と申込書はこちらです:pdficon.png