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2015年6月

HACCP総会に参加して

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平成27年度の第17回の総会が6月23日(火)中野サンプラザで開催され翌日6月24日(水)フオローアップセミナーが東京大学農学部で開催されました。現在の会員が1,421名となりました。設立以来常時常務理事に推薦されています。皆さんの努力により厚生労働省や農林水産省から私たちの活動が認知され国を挙げて食品の輸出に力を入れ始めています。輸出先国の食品安全レベルに合わせてわが国が同じ衛生レベルでないと輸出は成立しません。日本国内でHACCPの普及率がわづか28%という現実から官民協力して頑張らないと。。。即ちJHTCの存在がより重要になってきます。

そろそろ戦時中産<まれは退いてもいいのですが、本日KFCの品質保証システムのお話の締めくくりに”カーネルサンダース65歳からの挑戦”を拝聴し”まだまだ

やらなきゃ”と奮い立った次第。

フロンテイアインターナショナル K

 

畜産農家による畜産生産物の生産と販売の多様化

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従来畜産農家は生産のみに専念し他の組織(農協等)に販売を依頼していましたが近年生産物に対する売価を上げるために自らの生産物を直接築いた販売ルートに乗せたり生産物を加工して商品価値を上げたりしています。無論このことが可能な農家と可能でない農家がありますが、今後高齢者社会になれば、ますますこの現象は強まっていくでしょう。但し美味しい畜産物が流通過程製造過程で不衛生であれば消費者から敬遠されてしまいます。又国は農産物の輸出に力を入れようとしていますが、輸出先国からの輸入衛生条件に合致しなければ輸出することは出来ません。

以外にこの作業は経費と時間がかかります。 今後衛生レベルの高い商品、美味しい商品を経済的に豊かな高齢者を対象者に限定販売すれば個々の農家の六次産業化はますます受け入れられるのではないでしょうか。但し殆どの国民はギリギリの生活の中から購入可能な価格の製品を量的に消費することになるでしょう。それは国産の原料での商品又は輸入の原料での商品でしょうか?

フロンテイアインターナショナル K

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畜産界の動向を感じ取る展示会

       6月10日11日12日の三日間名古屋で開催されたIPPS(International Poultry & Pig Show) に参加してきました。

       私たちのブースに立っていると懐かしい知り合いが次々と現れます。イヤー懐かしいねー、昔と変わらないねー、でも太ったねーと色々な挨拶が飛び交います。今回の主な展示物は、超音波測定器、人工授精関係、豚舎器機が中心となりました。今、過渡期にある養豚界で養豚に対する姿勢がどのように感じ取っているか大変興味がありました。以前は安価なもの一点張りでしたが今回は衛生的で効率的な物に興味を持っているようでした。今後の養豚に不安はありませんかとの問いに対し不安も楽観もやるしきゃない、ほかで飯を食うわけに行かないからとの回答が帰ってきました。私達もこの意気込みに答えられるよう勉強し続けます。

フロンテイアインターナショナル K

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