ホーム<フロンティアブログ<2015年3月

2015年3月

世界の養豚事情あれこれ調査

3月11日、12日、13日にバンコックで開催されたVIVアジアに参加してきました。三日間朝から晩まで養豚雑談行脚です。ヨーロッパでは空調とウイルス遮断シートの話題が多く、アメリカは以前とあまり変わりはなく昔の親睦を深めるのが殆どでした。フイリピンの三家族と昼食をとりました。奥様は全員獣医で夫々の農場は母豚千頭以上飼育しているそうです。ベトナム、台湾、タイ、カナダ、アメリカの生産者と夕食をともにしました。皆さん円満な経営をしていて大変優雅な雰囲気でした。中国と韓国のブース出展が多くなり品質よりも価格で勝負という感じでした。いつものように日本からの参加者は大変少なく寂しい限りです。他国の生産者と接触し何かヒントを得るのも大切とは思うのですが。参加者は更にレベルアップされた養豚技術を求めてブースめぐりをしている。。。何か変化の時期を感じました。私たちも”WAY AHEAD”の気持ちでいろいろ5年先を模索しながら今後の方向性についての検討材料として大変役に立った訪問でした。

フロンテイアインターナショナル K

20153179118.JPG 201531791320.JPG
201531791252.JPG 201531791219.JPG

消費者に浸透してきた食の安全

201536113938.JPG

先日、一般財団法人消費科学センターで発行している月間"消費の道しるべ"に私どものHACCPの記事が掲載されました。消費科学センターは家庭の主婦を対象としている団体です。私たちJHTCは農場や食品会社を対象に活動してきましたが、先日の相原高校や家庭の主婦に対して普及活動するのは初めての試みと思います。最終商品を消費する消費者が具体的に食の安全について前向きになることは大変心強いことです。狭く深く普及するのも大切ですが浅く広く普及しスピード感を持たせるのは現在のグローバル化されていく世界の自由貿易の中で日本が推進しなければならない大切なイシューと思います。

フロンテイアインターナショナル K